県境をまたいで延岡市と隣接する大分県佐伯市。江戸時代、毛利家2万石の城下町として栄えた市内には、佐伯城(鶴屋城)があった城山の麓、大手門跡から内馬場通りを抜け、櫓門前から毛利家の菩提寺・養賢寺に至る山際通りと呼ばれる区間は、「歴史と文学の道」として国土交通省から日本の道100選に選ばれています。石垣や白塗りの土塀が残る武家屋敷跡が点在するこの道を、袴姿で歩いて、大正ロマンにトリップしませんか?
写真はイメージです
スケジュール
9:30 佐伯市城下町観光交流館集合・受付
9:50〜10:20 2班に分かれて袴着付け(1組は交流館内散策)
10:30 まち歩きスタート
11:30 魚彩さくら亭で昼食
13:00 散策再開
14:30 散策終了・解散
定員 : 10名(最少催行人数5名)
料金 : 8,000円
持ち物・服装等・注意事項
参加費には袴レンタル&着付け代(衣装・長襦袢・草履含む)、昼食代、国木田独歩館、茶室・汲心亭(抹茶のおもてなし)、佐伯市歴史資料館、佐伯市城下町観光交流館入館料、保険料を含みます。
小雨決行
問合せ先・誘い人
えんぱく実行委員会
090-4347-8412
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日時
Date(s) - 2023/11/22
9:30 AM - 3:00 PM
開催場所
佐伯市城下町観光交流館
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